【ランチタイムセミナー】研究立案をより早く、より精緻に
― SIMPRESEARCH®を用いた研究フィージビリティ調査の実践事例のご紹介 ―
2.22(日)12:00〜13:00
【企画趣旨】
本セミナーでは、電子カルテデータを用いた後ろ向き観察研究において、臨床情報分析支援プラットフォームSIMPRESEARCH®を活用したフィージビリティ調査の実践事例を取り上げます。研究立案の初期段階で重要となる、データ全体の俯瞰、選択・除外基準に基づく対象者数の把握、評価項目の取得可能性の確認といったプロセスについて、実際の操作を交えながらお示しします。従来は患者抽出や評価項目確認に数週間から数か月を要しましたが、SIMPRESEARCH®により数日で完了し、研究計画の精度とスピードが大幅に向上した事例として、福島県立医科大学の濱口杉大先生による治療方針に関わる意思決定をテーマとした研究についてご講演いただきます。
【演者】
大畑 絵美
株式会社4DIN アカデミックサービス部(Ph.D, MPH)
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大畑 絵美
【座長】
濱口 杉大
福島県立医科大学
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濱口 杉大
- 略歴:
- 新潟大学医学部卒、天理よろづ相談所病院にて初期臨床研修、市立舞鶴市民病院にて総合内科(GIM)研修、関西医科大学にて心療内科研修。その後約6年間、北海道の離島を含む僻地で地域医療に従事。2006年からロンドン熱帯医学衛生大学院校で臨床感染症と熱帯医学を学び、熱帯医学修士課程を修了し、2007年から北海道江別市立病院にて総合内科と研修システムを立ち上げる。長崎大学熱帯医学博士課程を修了。2016年10月から福島県立医科大学総合内科。同大学臨床研究イノベーションセンター副センター長兼務。2024年4月から現職。
高齢者医療(肺炎、予後予測、QOL、DNARなど)、脊椎炎(診断精度)などの現場のニーズに応じた臨床研究に携わっている。
日本内科学会総合内科専門医、日本感染症学会感染症専門医、日本老年医学会老年科専門医、米国内科学会上級会員(FACP)