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ABOUT

日本臨床疫学会は、*医療者が持つクリニカル・マインドとリサーチ・マインドを活かし、質の高い研究を推進することを目的に2016年に発足しました。ビッグデータを活用した研究の振興や研究人材の育成を通じ、現在の医療が直面する課題の解決に貢献することを目指しています。研究の科学性や倫理性を損なうことなく、臨床的・社会的意義の高い研究を推進することをコア・バリューとして活動しています。
*医療産業従事者を含みます

  • 01

    医療現場の問題意識から発する臨床研究の振興

  • 02

    研究人材の
    育成と認証

  • 03

    ビッグ・データベース事業との連携

  • 04

    学術研究を切磋琢磨する場の提供

ATTEMPT

会員制度

医療従事者のみならず、臨床医学・医療にかかわる産・官・学の関係者すべてに門戸を開いています。特定の臨床分野に偏らず、すべての診療科が対象です。臨床に関わる疫学・統計・医療情報など様々な分野からの参加も歓迎します。

専門家制度

臨床疫学研究に精通した専門家を育成するために、専門家制度を確立し、専門家を認定しております。専門家は、「臨床疫学認定専門家」、「臨床疫学上席専門家」、「臨床疫学卓越専門家」の3種あります。

学会誌ACE

日本臨床疫学会の公式学会誌として2019年に創刊され、本学会のミッションである「臨床研究の振興と研究人材育成を通じた医療課題の解決」に貢献する高品質な研究成果を掲載しています。

学びの場

学会員の専門知識と技術の向上を目的に「教育セミナー」を開催しています。関心のあるテーマを深く掘り下げ、最新の知識を学びながら研究をさらに深める貴重な機会です。ぜひご参加ください。

研究部会

Single Topic に焦点を当てた自主研究を奨励し、ネットワーク形成を促進します。現在、データベース研究部会と、PRO研究部会の2つが活動しています。また、若手研究者主導の「Special Interest Group(SIG)」を設け、研究活動の活性化を図っています。

MESSAGE

代表理事 二宮利治

臨床疫学は、医療の現場にある問いを科学的に検証し、確かなエビデンスを生み出し、よりよい医療へとつなげる学問です。
日本臨床疫学会は、クリニカルマインドとリサーチマインドを持つ多様な医療者が、専門や立場を越えて集い、学び合い、新たな研究や協働を育む場です。若手研究者の育成、多職種・多領域の連携を進め、質の高い臨床研究をさらに推進してまいります。
そこで生まれた知見を、患者さん、医療現場、そして社会へ届けることも、私たちの大切な使命です。
日本の臨床疫学と医療の未来を、皆様とともに切り拓いていきたいと考えています。

代表理事からのご挨拶はこちら

MEMBERS

柴田 舞欧
医師 大学研究職 (医療者会員 上席専門家)

臨床疫学会には、ある先生のお誘いで「せっかくなら」という軽い気持ちで入会しましたが、今では心から入会して良かったと感じています。これまでも自分なりに研究してきたつもりでしたが、ここでは研究デザインや統計解析に関する充実した質の高いセミナーを受講でき、最新の知識を広げることができています。また、意欲的な会員が多く、的確な質問やアドバイスがあり、疾患横断的な分野であるため多様な領域の先生方と交流することができて、大変刺激になっています。

石丸 直人
医師 教育研修病院指導医 (医療者会員 認定専門家)

明石では、目の前の海で獲れた魚を「まえもん」といいます。釣りたての生きのいい魚に勝るものはありません。自施設で行う研究は、自分達の臨床と直結しているため、現場の解像度の高い情報が反映され、「まえもん」の美味しい情報が得られます。一方で、それが他の現場でも「まえもん」になるかどうかは限界があります。多施設研究やシステマティックレビューに関わる中で、どこの現場でも美味しい研究ができればと願いをこめて本会に入会しました。

出口 尚人
薬剤師 企業職 (特別会員 認定専門家)

製薬企業で薬剤のエビデンス構築に取り組む中、リアルワールドデータを用いた研究や解析手法を基礎から実践まで体系的に学べる場を探していたことが、日本臨床疫学会への入会のきっかけです。定例セミナーやハンズオンワークショップ、専門家の先生方との交流を通じて学びを深め、患者アウトカム向上に貢献する研究に取り組むことができました。今後は、医療の課題解決や社会実装につながる研究・政策提言にさらに挑戦していきたいと考えています。

FAQ

  • 最新の研究デザインや統計手法を知りたい
  • 査読への対応の仕方を知りたい
  • 良いリサーチクエスチョンが思いつかない
  • 研究プロトコルの書き方がわからない

NEWS

SUPPORT

賛助会員は、企業や財団などの法人が対象です。年次学術大会において、1口につき10名まで会員価格で参加でき、また、共催セミナー開催時の費用が10%割引となります。さらに、所属組織から特別会員候補を1年に1名推薦でき、特別会員として理事会に承認されると認定専門家の申請が可能になります。認定専門家になることで、各種委員会への参加や教育セッションの企画提案、データベース研究賞への応募など、学会活動に幅広くご参加いただけます。